窓 ガラス 衝撃 開放で防犯アラーム

窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型）

窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型）の特徴

強い振動を感知するとアラームが鳴ります	窓を開けられるとアラームが鳴ります

　

裏のシール面が警告文なので、屋外のガラス越し警戒中をアピールします。

店長おすすめのポイント

窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型） の画像

窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型）の設置方法

取付方法

本体の裏面とマグネット部の保護シールを剥がして、窓に貼り付けます。

本体とマグネット部の位置関係

取付できる窓

透明のガラス、するガラスなどの凹凸のあるガラスに貼り付けることができます。

※ 凸凹の大きい装飾ガラスなどには、取付けできない場合があります。

設置例

【コスト重視型】　窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型）1式

引き違い窓1組のにアラーム1式で対応できるのでコストを抑えることができます。

【防犯効果重視型】　衝撃検知タイプと組み合わせ

B側のガラスには、衝撃検知タイプを取付け、さらに防犯効果アップ（このページで一緒に購入可能）

はめ殺し（開かない窓）やショーウィンドには、衝撃検知型がおすすめです。

窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型）の使用方法

スイッチをオンにすると、セット確認ランプが３回点滅し確認音が鳴り、警戒を開始します。

ガラスの破壊・衝撃を感知すると、大音量アラーム(90dB/1m）が、２０秒間鳴ります。

窓・ガラスアラーム（開放＆衝撃検知型）の各部の名称と電池

動作確認（テスト）用電池としてLR44が3個、付属しています。

電池の入れ方

スイッチをオフにして、電池のプラス面を表に向けて電池をセットしてください。

スイッチをオンにすると確認LEDが3回点滅し、「ピィ」とアラームが1回鳴ります。

使用上の注意